島袋初練習
２月２日中大グランド島袋中大初練習!! 沖縄から中大に新たな選手が加わった。島袋洋奨、１８歳。甲子園で春夏連覇を遂げ、その注目度は前エース澤村拓一に勝るとも劣らない。...
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４月６日 対駒大２回戦神宮球場 昨日は失策が目立つ試合を振り返るため、選手たちのみのミーティングが行われたという。それが功を奏したのか、攻守共にかみ合った試合展開となった。...
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４月５日 対駒大第１回戦 神宮球場 東日本大震災の影響を受けてなかなか試合日程が確定しない中で、なんとか迎えることのできた開幕。そんな中での開幕初戦の相手は、昨年度の秋季リーグ入替戦で国士大を破り、本年度から１部に復帰した駒大だ。１部の意地をみせられるか。...
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４月７日 対駒大第３回戦 神宮球場 中大48年ぶりの開幕投手を務めた島袋洋奨（商１）であったが、５回途中４失点でKOというほろ苦いデビューとなった。そして６日の勝利により与えられたリベンジの舞台。しかし本塁打を浴びるなど６回途中３失点。打線の援護も無く２敗目を喫するとともに、チームとしても開幕カードを落としてしまうという苦しいスタートとなった。...
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４月20日 対国学大１回戦神宮球場 第１週で駒大を相手に勝ち点を落とした硬式野球部。昨年秋季リーグ戦の優勝校、国学大とのカードを迎えた。先制点を献上し、６回には逆転を許すもすぐさま反撃。その裏に井上晴哉（商４）の今季第１号となる本塁打を含む打者一巡の猛攻で計３点を挙げ逆転した。要の１回戦を４－３で勝利し明日へ最高の流れをつくった。...
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５月６日 対東洋大第２回戦 神宮球場 東洋大１回戦から１日を開け行われた２回戦。中大は先発に島袋洋奨（商１）を起用。対する東洋大は一昨日に続き藤岡が登板した。...
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春季リーグ戦展望〈投手〉 「みんなに期待している」と秋田監督が話した中で、２人の名前を挙げた。島袋洋奨（商２）と鍵谷陽平（法４）だ。「全試合で勝ち星をあげたい」と島袋、鍵谷はそろって５勝という目標を挙げた。...
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'対東洋大 ３回戦４月３日 神宮球場'島袋が２勝目！昨春王者東洋大から勝ち点奪取！ １勝１敗で迎えた３戦目。中大は打線が２ケタ安打を放つと、先発島袋洋奨（商１）と８回から救援した鍵谷陽平（法４）も好投し、１－５で勝利した。この勝利で勝ち点を手にし、リーグ制覇に向けて順調な滑り出しとなった。...
View Article全てを救った野村祐輔
ついに記録が途絶えてしまった。 スポーツ魂！！大学野球観戦無敗記録。 先制点を取ったところまでは良かったものの、６回に逆転をされ、更に最後の最後で大量点を取られて見事に敗戦。 今日勝てば明日も試合ということで、勇んで行こうと思っていたスポーツ魂！！からしたら残念な試合であった。 そんな大学野球の試合であったが、個人的には見ておきたいところが。...
View Article連載第１５回
第１５回目となる今回は、中央大学硬式野球部で活躍しているエースピッチャー鍵谷陽平投手（法４）・島袋洋奨投手（商２）を取材しました。―春季リーグ戦を終えて（鍵谷）春優勝という目標を掲げていたが、できなくて悔しいですね。（島袋）途中で離脱してしまったので、非常に申し訳なかったです。―島袋選手の離脱で鍵谷選手が一戦目の先発投手となりましたが（鍵谷）前半戦は島袋がすごく頑張ってくれてたので、そのあとは自分が...
View Article硬式野球部・秋季展望選手コメント【２年生編】
＜２年生編＞石垣永悟（商２）「春は島袋離脱して鍵谷さんと上田と自分が投げたんですけど、自分としたら登板機会が増えてアピールできるところだったなって。けど100%納得のいく投球ではなかった。開幕ベストでなかったのは後悔が残ります。上田は同じ右でタイプも似ている。自分も負けちゃいられない。島袋もいるけど２年生２人とは切磋琢磨してやっていきたい。個人的には先発がいい。やっぱり投げて試合つくるっていうのもそ...
View Article硬式野球部・東都大学野球秋季リーグ戦対東洋大１回戦
９月26日 対東洋大1回戦神宮球場鍵谷、島袋の完封リレーで勝利！小川は大学初ＨＲ！ 青学大戦の連勝で勢いに乗る中大は、昨季５位の東洋大と対戦。３安打ながら、相手のミスを得点に結び付け、３点を取ると、鍵谷陽平（法４）、島袋洋奨（商２）のリレーで東洋大打線を封じ込め、３－０で勝利した。...
View Article硬式野球部・東都大学野球秋季リーグ戦対亜大2回戦
１０月１１日神宮球場対亜大散発3安打亜大に完敗亜大と２回戦は島袋洋奨(商２)の公式戦約半年ぶりの先発で始まったが、１回、６回にそれぞれ被弾。打線も九里(亜大)の前に散発３安打に倒れ、０-２敗れ、で勝ち点を落とした。先発の島袋は１回、ニ死から柴田(亜大)に左翼スタンドに先制のソロホームランを浴びる。その後も後続に四球を与えるなど不安定な立ち上がり。打線は２回、ニ死から影山潤二(商３)が右前打するも、得...
View Article硬式野球部・春季リーグ戦展望
東都大学野球春季リーグ戦開幕！古豪復活へ鍵谷陽平（現北海道日本ハムファイターズ）、西銘生悟（現ホンダ）らが卒業し、今年の中大野球部は二十八貴大主将(文４)を中心として２００４年以来の優勝を目指す。以下は中大スポーツ硬式野球部担当による開幕予想。開幕投手...
View Article硬式野球部・東都大学野球春季リーグ戦専大第１回戦
５月７日 神宮球場 対専大島袋１３奪三振で完封 本日神宮球場で東都春季リーグ対専大第一回戦が行われた。先発の島袋洋奨（商３）が１３奪三振で専大打線を零封。またケガから復帰した二十八貴大主将から先制タイムリーが飛び出すなどで４－０で快勝した。...
View Article硬式野球部・東都大学野球春季リーグ戦対専大２回戦
５月８日 神宮球場連勝で専大から勝ち点奪取！ ４－０で快勝した昨日に引き続き勝利を奪い勝ち点を獲得したい中大ナイン。先発の上田晃平（文３）が先制点を許すも、羽山弘起（商３）の適時打で追い付き、新城拓（文１）の適時打で勝ち越した。最後はエース島袋洋奨（商３）が救援し逃げ切る。貴重な勝ち点を手にした。...
View Article【年齢層魂】いつもの年齢層の基準年数を１年更新すると見えてくる補強ポイント
やっぱりだとは思ったが、知ると悲しくなる。これって人の性だよね。 黒田博樹、ヤンキース残留。 それは世界一を目指す上で残ることが良いと思っていたが、驚くのは黒田の来季年俸。 何と、日本人最高の１６億円近くとのこと。 カープが提示した３億円というのが霞むくらいに凄いことになったが、それもこれも黒田自身がドジャースやヤンキースで先発として活躍してきたからだろう。...
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